会報「津々浦々」 156号内容  令和6年5月発行
令和6年能登半島地震 復旧活動の現場から
漁業関係者が期待を寄せる輪島港の浚渫開始
自らも地域の復旧に全力を尽くす

株式会社喜多組

巻頭言
私達の使命
寄神 正文(日本港湾空港建設協会連合会 理事・
      近畿港湾空港建設協会連合会 副会長)

ポートニュース53ー①
直轄港湾工事における作業船乗組員の働き方改革の実現に
向けた積算上の試行的取組について

猿田 光隆(国土交通省 港湾局 技術企画課) 

ポートニュース53ー②
令和6年能登半島地震港湾の被害と対応状況
稲本 雄一(国土交通省 港湾局 海岸・防災課 災害対策室)


地域を支える元気企業へのヒント16

フィリピンからの特定技能外国人の受入事業の進捗状況について
日港連外国人材センター事務局 

REPORT
地方の建設業はいま!35

唐津土建工業株式会社(佐賀県唐津市)

TOPICS
令和6年能登半島地震のお見舞いを申し上げます

しげもとまもるの現場訪問2

趣味のひろば29

緑に随う
舘山 自然(鳥取県港湾建設協会 事務局長)

みなとと映画70
映画では快感よりも「感動」を。
岩田 邦彦

港町に生きる酒65
日本最南端の蔵はさらに南を目指す
山平 進(公益社団法人日本港湾協会 調査役)

みなとの散歩道10
長崎港
橋本 康史((一社)長崎県港湾漁港建設業協会・
      (一社)全日本漁港建設協会 長崎県支部 専務兼事務局長)

建設業界をめぐる時事
第3次担い手3法の概要明らかに
片山 洋志(日刊建設工業新聞社)

事務局だより